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【東京】

鉄道運休や通行止め 市民生活に影響相次ぐ 多摩地域でも積雪

雪が降る中、慎重に歩く人たち=八王子市で

写真

 都内に大雪警報が出された22日、多摩地域でも積雪の影響で鉄道の運休や道路の通行止めなどの影響が相次いだ。駅前などでは雪で滑らないように慎重に歩く人の姿も見られた。(服部展和、萩原誠)

 JR東日本は中央線、青梅線で運行本数を減らした。八高線は東福生−箱根ケ崎間で線路に竹が倒れかかり、八王子−高麗川間の上下線で一時運転を見合わせた。京王線、井の頭線も一部運休や遅れが出た。

 道路では、八王子市の陣馬街道(都道521号)や、奥多摩町と檜原村を結ぶ奥多摩周遊道路(都道206号)などが通行止めになった。

 八王子駅前では八王子市職員が融雪剤をまいたが、周囲は真っ白に。知人を見舞った帰りという同市の主婦中村和子さん(65)は「二年前に八王子市に引っ越してきたが、こんなに雪が積もるとは。タクシーはたくさん並んでいるから、バスで帰ります」とバス停に向かった。

 国営昭和記念公園(立川市、昭島市)では、開花を始めたウメやフクジュソウの上にも雪が積もり、雪化粧した風景を撮ろうという写真愛好家が訪れた。

 

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