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【東京】

八王子、市民がアートで表現 26日まで公募展入選作品展

さまざまな技法で八王子の魅力を表現した作品が並ぶ会場=八王子市夢美術館で

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 市民それぞれの視点や技法で「八王子市」を表現した作品を紹介する「市民公募はちおうじ入選作品展」が市夢美術館で開かれている。二十六日まで。市制百周年記念事業の一環で、八王子の魅力を再発見できるような個性的な作品が集まった。 (萩原誠)

 高尾山やイチョウ並木、八王子まつりといった風景、祭りから、写実的に描いた「都まんじゅう」まで、水彩や油彩、版画、写真をはじめとする計七十点が並ぶ。八王子ナポリタンを表現した毛糸の編み物、車人形などを題材にしたパッチワークの壁掛け、恩方のユウガオと北浅川の流木を活用したランプシェードといった個性的な作品も目を引く。

 同美術館は二〇〇四年度から隔年で公募展「市民公募夢美エンナーレ」を開催している。一七年度は開催年ではないが、市制百周年を記念して名称を変え、テーマも従来の自由から「はちおうじ」にして特別に実施した。百七点の出品があり、三人の審査員が七十点を入選に選んだ。

 浅沼塁学芸員は「八王子の魅力をそれぞれの解釈で表現しており、バラエティーに富んだ作品が集まった」と話す。

 午前十時〜午後七時(入館は午後六時半まで)。観覧料は一般二百円、学生(小学生以上)・六十五歳以上百円。問い合わせは市夢美術館=電042(621)6777=へ。

 

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