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【東京】

雪影響 一部休校や休園、通行止め… 都内259人けが、事故806件

大雪から一夜明け、雪が残る東京駅丸の内駅前広場=千代田区で

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 二十二日からの大雪で、東京消防庁管内では二十三日午後二時までに、凍った路面で転倒するなどして、二百五十九人がけがをして救急搬送された。

 東京消防庁によると、葛飾区で午前八時ごろ、出勤しようとした四十代の男性が、自宅の屋外階段で転倒し、右肩を負傷。昭島市では午後零時十分ごろ、自宅前で雪かきをしていた九十代の男性が、足を滑らせて転倒し、脚を骨折した疑いがある。同庁は、降雪後の数日間は滑りやすいとして、注意を呼びかけている。

 警視庁によると、雪の影響とみられる交通事故が、二十三日午前九時までに八百六件発生した。うち、四十七件が人身事故だった。

 一方、都教育庁によると、多摩地域を中心に公立小中学校と特別支援学校計二十一校が休校となった。

 小中学校や高校など計百九十五校は始業時間を繰り下げた。

雪が残る中、足元に気を付けながら出勤する人たち

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 二十二日夕から通行止めだったレインボーブリッジと東京ゲートブリッジは、二十三日午前に解除。都道は二十三日夕時点で八王子市内など二区間が雪で通行止めとなっている。多摩動物公園は二十三日、終日休園した。

 調布飛行場は二十三日朝から閉鎖したが午前中に解除。伊豆諸島間の定期便六便が欠航した。

 

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