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【東京】

<23区の予算案>板橋区 大山駅周辺を再開発

予算編成を「板橋の未来を育む戦略的投資予算」と説明した坂本健区長

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 東武東上線大山駅を中心に、ハッピーロード大山商店街が延びる「大山駅周辺地区」のまちづくりが始動する。同商店街と都市計画道路が交差する予定地に、タワーマンション二棟を含むビル四棟を建設する「クロスポイント」の市街地再開発事業などに三億三百四十七万円を計上した。

 新年度に「クロスポイント」の市街地再開発組合が設立し、二〇二二年度に建築工事が完了する。坂本健区長は「大山地域は未来のまちづくりの大きな方向性になる。引き続き、区民の皆さんと情報共有と完成のイメージの共感をしながら進めていきたい」と説明した。児童相談所の機能を兼ね備えた区子ども家庭総合支援センター(仮称)の整備には一億八千五百六十万円を盛った。旧板橋第三小学校(本町)の敷地に新築し二一年度中に開設する。妊娠・出産から育児まで切れ目ない支援を目指す。

 また、老朽化が進む分譲マンションの実態調査に千四百六十八万円、七月に記念ウィークを設ける金沢市との友好交流都市協定締結十周年イベントに七百二十三万円を充てる。好景気による増収を見込み、二年ぶりに収支均衡予算を編成できた。 (増井のぞみ)

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