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【東京】

断水の佐渡へ飲料水袋 姉妹都市の国分寺市

新潟県佐渡市に送られたのと同じ非常用飲料水袋=国分寺市で

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 寒波の影響で断水が続く新潟県佐渡市で飲料水の運搬に使ってもらおうと、国分寺市は、備蓄品の非常用飲料水袋三千枚を姉妹都市の佐渡市に送った。

 国分寺市は一九八九年、かつて国分寺があったことにちなみ、当時の新潟県真野町と姉妹都市になり、災害時の相互応援協定を締結。二〇〇四年の市町村合併で真野町が佐渡市になってからも継続している。

 飲料水袋は、ポリエチレンとナイロン製で飲料水六リットルを入れられる。給水所で水を入れ、背負って自宅などに運ぶ際に使う。一箱二百枚入りの段ボール十五箱を送った。

 佐渡市では一月二十八日以降、凍った水道管が破裂して漏水が発生し、一時は一万世帯以上が断水した。二日午前八時現在で約五十世帯が断水している。 (服部展和)

 

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