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【東京】

緑の街の象徴に ムサコガーデンが4月中旬オープン

nonowa武蔵小金井ムサコガーデンの北側外観イメージ(JR東日本八王子支社提供)

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 線路の高架化に伴って生まれた空間を商業施設に整備する、JR武蔵小金井駅(小金井市)周辺のプロジェクト「nonowa(ののわ)」が完成する。 (萩原誠)

 四月中旬、駅の西側に「nonowa(ののわ)武蔵小金井ムサコガーデン」がオープンする。多摩産木材や植物を使い、公園や緑の多い武蔵小金井をイメージ。駅の東側で二〇一五年二月に開業した「EAST」、同年の十二月に開業した「WEST」に続くnonowaの施設で、計画はこれで完了となる。

 ムサコガーデンは「WEST」のさらに西側に位置する。敷地面積三千六百四十平方メートル。農産物を直売する「地産マルシェ」、生活用品「ニトリ デコホーム」、飲食店「北海道イタリアン ミア・ボッカ」「すし屋銀蔵」の四店舗が入る。地域住民向けの教室や講座の会場となる「Room635(ルームムサコ)」も設けられる。

 屋外のイベントスペースの屋根には、多摩産材を使った。施設を東西に貫く「回遊歩行空間 ののみち」には、多摩や武蔵野地域に自生する草花など百種類以上の植物を植えた。電車がモチーフの滑り台がある公園もつくる。

 開発を手掛けた、JR東日本八王子支社の坂本浩行支社長は「緑に恵まれた暮らしを提案するような施設を目指した」と話した。

地域の緑を表現したロゴマーク(JR東日本八王子支社提供)

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