東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 東京 > 記事一覧 > 2月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【東京】

「米バル」で米原(滋賀)PR 中央区で青学大とコラボ企画 

赤カブのボルシチ(コップの中)などのおつまみで米原市をPRする(左から)岩渕さん、大前さん=中央区で

写真

 滋賀県米原市が首都圏の若い女性にまちの魅力をPRしようと青山学院大学生とのコラボ企画「米(まい)バル」を同県アンテナショップ「ここ滋賀」(中央区)で開いた。

 提供したのは学生たちが考案したボルシチ(スープ)。市産赤カブの彩りを生かし、ニンジンやネギなど地場野菜も加えた。バーカウンターで、地元作家の切り絵をデザインしたコップに入れてワンコイン(500円)で販売し、客から「おいしい」「温まっていい」など好評を得た。

 市は同大と包括的連携協定を結んでおり、マーケティング学科の3、4年生5人が企画に協力した。3年の大前桜子さん(21)は「米原に興味をもつきっかけになるといい」、4年の岩渕衣里さん(22)は「自分も米原に行ってみたくなった。就職先でこの経験を生かしたい」と話した。

 市は今後、市内の飲食店でボルシチを売り出すことも計画している。 (松村裕子)

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】