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【東京】

町田市長選 候補者の横顔(上) 河辺康太郎さん

 二十五日投開票の町田市長選は、現職と新人の計三人が立候補した。候補者の横顔を届け出順に紹介する。(栗原淳)

◆大学ラグビー 市政に生きる

 河辺康太郎(かわべこうたろう)さん 38 無新

 昨年末、民進党支部幹事長として市長候補擁立に走り回るも調整が付かず、結局自らが引き受けた。この間の急展開を振り返り「まさか自分が市長選に出るとは」と苦笑する。

 二十代半ばで会社を辞めた経験を若者に伝えようと、社会に出る前に職の適性を知ることができるイベントを市内で開いていた。世間のために動く姿に素質を見たある都議から市議への転身を勧められ「めったにない機会。これを逃したら後悔する」と決心した。

 中央大学での学生生活はラグビー漬けの毎日。高校時代から有望な選手がひしめく体育会ラグビー部で猛練習し、四年生でレギュラーの座をつかんだ。

 大学時代のつながりが市議になって生きた。市を拠点とするトップリーグ・キヤノンイーグルスに部の先輩の小野沢宏時選手が所属する縁から、市とチームのパイプ役に。二〇一五年には南アフリカの世界的強豪チームの合宿招致でも活躍。「自治体が企業や海外とつながる成功体験だった」と自負する。

 小学生の長女ら三人の子はサッカーチームに入り、週末は練習に連れていく。妻も高校からサッカー好きというスポーツ一家。

 

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