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【東京】

山岳写真撮り続け半世紀 新宿で愛好家サークル展覧会

山岳の美しい自然を伝える写真展=新宿区で

写真

 半世紀の歴史を持つ山岳写真愛好家のアマチュアサークル「山岳写真同人四季」の写真展「我(わ)が心に映る山」が三月六日まで新宿区西新宿のヒルトン東京ホテル内で開かれている。

 会場には、北海道・大雪山の紅葉をとらえた川井靖元さんの「大雪山秋色」。厳冬期、烈風によって発達した美しいシュカブラ(雪面にできる波状の紋様)を題材にした宮崎典代さんの「烈風の午後」など力作八十二点が展示されている。

 サークルは一九六八年三月に創立。首都圏を中心に約百人の会員がいる。長沢義茂代表(67)は「温暖化の影響でしょうか、最近は積雪量が減り、高山植物も絶滅の危機にひんしている。今、見ることができる風景を後世に残すのが私たちの使命」と語る。

 午前十時〜午後七時。入場無料。問い合わせはサークル事務局の川上詔夫(あきお)さん=電090(6010)8313=へ。

 

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