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【東京】

町田市長選 石阪さんが4選

当選が確実となり、笑顔で花束を受け取る石阪さん=町田市で

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 町田市長選は二十五日投開票され、無所属現職の石阪丈一さん(70)=自民、公明推薦=が、元小学校教諭の木原信義さん(68)=共産、自由推薦=と、元市議河辺康太郎さん(38)の無所属の両新人を破り、四選を果たした。投票率は42・34%で、過去最低だった前回の41・33%を上回った。当日有権者数は三十五万二千四百五十三人。

 当選確実が伝わると、石阪さんは「新しく戦略を練り、この街の未来をつくるための四期目としたい」と抱負を語った。

 石阪さんは、民間委託で歳出を抑制する行政改革などの成果を強調。多摩都市モノレール延伸の早期事業化や待機児童対策の推進を訴え、自民の市議選候補と連動しながら票を固めた。

 木原さんは福祉と教育の優先による市政転換を呼び掛け、河辺さんは大型公共事業見直しなどを掲げたが、支持が広がらなかった。

 同時に行われた市議選(定数三六)は二十五日深夜以降まで開票作業が続いた。 (栗原淳)

◆開票結果

当 78,500 石阪丈一 無 現<4>

  35,500 木原信義 無 新 

  26,000 河辺康太郎 無 新 

  開票93%

 

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