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【東京】

英単語スペルを児童生徒が競う 江東の吉田さん優勝 米国での決勝大会へ

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 小中学生が英単語の正しいスペリング(つづり方)を競う「ザ・ジャパンタイムズ・ビー・コンテスト」が三日、港区芝浦のジャパンタイムズニフコホールであり、八〜十五歳の児童生徒四十一人が日ごろの学習の成果を競った。

 英字新聞社ジャパンタイムズが主催。「スペリング・ビー」と呼ばれる米国発祥のコンテストの日本大会で、九回目。主催者によると、全米決勝大会はテレビで生中継され、優勝者はホワイトハウスに招待されるなど国民的な人気があるという。

 全国のインターナショナルスクールや在日米軍基地の学校、日本の学校などで予選を勝ち抜いた代表が参加。出題者が読み上げる英単語のつづりを一文字ずつ正確に暗唱する問題、読み上げる単語の意味を二つの選択肢から答える問題などに挑んだ。dukedom(公爵領)、sachet(におい袋)など、日常あまり使わない単語も出題されたが、子どもたちは考えながらつづりを答えていた。

 勝ち抜き形式のコンテストの結果、ケイ・インターナショナルスクール東京(江東区)八年の吉田花菜(はんな)さん(14)=写真(中)=が優勝。五月に米ワシントンで行われる決勝大会への出場権を得た。吉田さんは「読書が好きで日本語、英語どちらの本も読みます。米国は初めてなので楽しみ」と話していた。 (榎本哲也)

 

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