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【東京】

<論戦 都議会>納税通知書に音声コード 予算特別委 視覚障害者に配慮

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 都議会は十五日、予算特別委員会を開き、議員十人が質問した。都は、新年度から都税の納税通知書に視覚障害者向けの「音声コード」をつけると明らかにした。公明の細田勇氏の質問に答えた。

 音声コードは、スマートフォンなどをかざすと情報が音で聞ける。都は、納税通知書の封筒に音声コードを印刷し、通知書の内容を音で聞けることを知らせる。それを希望すると、税額や納期などを音声コード化して文書で個別に送る。

 都は、八月の個人事業税から始める方針。二〇一九年度には、固定資産税と自動車税の通知書にも拡大する。納税通知書に音声コードをつける取り組みは、世田谷区や名古屋市で行われているという。 (榊原智康)

 そのほかに質問した議員は次の通り(敬称略)。

 都民ファーストの会 米川大二郎、菅原直志、中山寛進、馬場信男、樋口高顕▽公明 薄井浩一▽共産 里吉ゆみ、尾崎あや子▽かがやけTokyo 音喜多駿

 

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