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【東京】

「品川駅」ジオラマで連覇 青稜中・高の鉄道自動車部

品川駅のジオラマで大賞を受賞した青稜中・高校鉄道自動車部のメンバーら=品川区で

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 JR東海の新幹線基地があることから、鉄道ファンの間で聖地とされる品川区八潮で21日、「ペーパージオラマグランプリ 2018」が開かれ、力作52作品が出来栄えを競った。Nゲージ部門大賞は、品川区の青稜中学校・高校鉄道自動車部の「品川区にない? 品川駅!」で連覇となった。 (原尚子)

 区立八潮児童センター主催。鉄道模型の背景をできるだけ多くの紙を使って製作する。完成度に加え、紙の使用率も審査の基準となる。

 大賞作は、JRと京急の駅がつながる品川駅高輪口を、地下やホームまで立体的に表現。現場に足を運び、駅近くの歩道橋から写真を撮ったり、強度を出すため、「H鋼」の柱などに構造力学の手法を使ったといい、高二の平田賢太郎部長(17)は「毎日つらいながらも楽しく作った」と振り返った。

 親子から高校の鉄道研究部まで二十九団体、五十二作品がエントリー。A3判の範囲に百五十分の一の模型を作る「NゲージA3部門」や「プラレール一畳部門」などに、区内を始め埼玉、神奈川など関東近県から作品が集まった。

 入賞作品の作品展が二十二〜二十四日の間、港区のトッパン・フォームズビル一階ホワイエで、二十六日から四月八日までは、東京モノレール羽田空港第二ビル駅北口改札内で開催される。

 

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