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【東京】

芸者と歌舞伎役者競演 花柳界の雅と粋を紹介

ポスターを手に来場を呼びかける浅草芸者のすず柳さん(右)と、浅草おかみさん会の冨永理事長=台東区で

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 浅草花柳界の雅(みやび)と粋を分かりやすく伝える公演「浅草会〜浅草芸妓(げいぎ)と仲間たち〜」が十三日、浅草公会堂(台東区浅草一)で初開催される。八王子芸妓連も参加、浅草の芸者衆や幇間(ほうかん)連(たいこ持ち)、歌舞伎役者らとにぎやかな舞台を展開する。

 浅草おかみさん会と、浅草観光連盟が主催。浅草寺裏手の花街の料亭で、踊りや三味線でもてなす浅草芸妓連、巧みな話術などで宴席を盛り上げる幇間の芸を広く伝えようと企画した。

 舞台は、振袖ガールズの「東京音頭」で幕開け。芸者衆や幇間が踊る曲は、「梅は咲いたか」「木やりくずし」「かっぽれ」など、よく知られる俗曲、端唄、歌謡曲などを選んだ。

 市川海老蔵さんの門弟の九団次さんは、歌謡曲「月は無情」を浅草芸者と踊るなど、普段は見せないパフォーマンスを披露。八王子芸妓連は、振袖ガールズから八王子芸者に転じた成華(せいか)さんの縁もあり参加する。

 昼(午後一時〜)、夜(同四時半〜)の二公演。入場料は五千円、三階席は千二百円(いずれもワンドリンク付き)。申し込みなどは、浅草おかみさん会(十和田)=電03(3842)0333、浅草観光連盟(土日祝休)=電03(3844)1221=へ。(井上幸一)

 

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