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【東京】

催し多彩に、つつじまつり きょうから文京・根津神社

つつじが咲いている根津神社の「つつじ苑」=文京区で

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 「第四十九回文京つつじまつり」が七日から文京区の根津神社(根津一)で始まる。五月六日までの期間中、約百種類三千株のつつじが咲く「つつじ苑(えん)」を公開(午前九時〜午後五時半、寄進料二百円)。神輿(みこし)渡御や太鼓演奏など、多彩なイベントもある。同神社、地元町会でつくる実行委員会、区観光協会の主催。昨年は約四十五万人(主催者発表)が訪れた。

 区によると、江戸時代、神社の境内は徳川綱重(五代将軍綱吉の兄)の屋敷だった。つつじはこの時代からあり、現在のものは戦後に植えられた。種類は多様で開花時期が違うため、まつりの間、早咲きから遅咲きへと順に神社を彩っていく。今年は開花がやや例年より早く、「早めに来ていただいた方がいいかもしれない」(担当者)という。主な催しは、神輿渡御(八日)、甘酒茶屋(十六日〜五月六日)、かっぽれパレード(二十九日)、根津権現太鼓・演芸(二十九、三十日、五月三〜五日)、浦安舞(五月五日)など。

 このほか期間中は毎日、正午、午後二時の二回、社殿の三十六歌仙絵が拝観可能。神社を起点に、根津・千駄木地区を巡る観光ガイドツアーを十四日に開催する。午前十一時、正午、午後一時出発の三回(各回先着八人程度)で、参加無料。問い合わせは、実行委員会=電03(3822)0753=へ。 (井上幸一)

 

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