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【東京】

うちの子ってLGBT? 支援団体が30日交流会

 「自分はLGBT?」「うちの子って、ひょっとして……」。そんな思いを抱く十五歳以下の子どもと家族が対象の「にじっこ交流会」が三十日、都内で開かれる。低年齢の当事者親子が安心して集まれる場をと、支援団体などが初めて企画した。

 若い当事者の居場所づくりに取り組むトランスジェンダーの遠藤まめたさん(31)らが主催。NPO法人「LGBTの家族と友人をつなぐ会」と、遠藤さんが代表の任意団体「にじーず」、臨床心理士の佐々木掌子さんが協力する。

 対象者は、同性を好きになったり、生まれた時の性別に違和感を持ったりしている子とその家族。特に性別違和感は、幼児期や小学生からある子も少なくないという。当日は子ども向けプログラムや、親同士の交流を予定しており、臨床心理士も加わる。

 午後一〜四時。入退出自由。場所は山手線沿線で、問い合わせた人に詳細を伝える。参加費五百円(茶菓子代)。

 問い合わせは、当日呼ばれたい名前と人数を書いて遠藤まめたさんのメールnokolgbt@yahoo.co.jpへ。

  (奥野斐)

 

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