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【東京】

首都大スポーツ施設 五輪対応で都民に有償貸し出し

協定の締結書を手にする小池百合子知事(右)と首都大学東京の島田晴雄理事長=都庁で

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 二〇二〇年東京五輪・パラリンピックに向けて都立スポーツ施設が改修、休館するのに合わせ、都と首都大学東京は九日、同大のテニスコートや体育館などを有償で貸し出す協定を締結した。都は「TOKYOスポーツ施設サポーターズ事業」として、複数の企業や大学に協力を打診しており、協定締結は初めて。

 都庁で締結式があり、小池百合子知事が「今後も都内の各種企業、組織に協力してほしい。この流れを確実に前に進めたい」とあいさつ。同大の島田晴雄理事長が「第一号に選ばれ光栄。精いっぱいお手伝いさせてもらい、ぜひ広めたい」と話した。

 都立施設では、有明テニスの森公園の大部分や駒沢オリンピック公園総合運動場の硬式野球場が既に休館。東京体育館が七月から、東京辰巳国際水泳場が十一月からそれぞれ使えなくなる予定。

 事業対象の施設の利用方法などは都のスポーツ情報サイト「スポーツTOKYOインフォメーション」で分かる。 (清水祐樹)

 

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