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【東京】

「こんこん靴市」靴みこしや格安販売 浅草で28、29日

2015年の靴みこしの様子(実行委員会提供)

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 皮革産業が盛んな台東区の浅草北部にある玉姫稲荷神社(清川二)で二十八、二十九の両日、靴への感謝を込めた「こんこん靴市」が開かれる。革製品を格安で販売、靴みこしなどの珍しい行事も行われる。

 周辺に靴業者が多いことから、同神社は「靴の神社」とも呼ばれている。靴みこしは二十八日は午後二時半、二十九日は午前十時半開始。紳士用の革靴をかたどった男みこし、ガラスの靴をイメージした女みこしを奉納する。古い靴をたき上げる供養祭もある。

 約十万足の靴や財布、ベルトなどの革製品などは市価の六〜九割引きで販売する。

 二十八日午前十一時十分からは、昨年の日本シューズベストドレッサー賞で特別賞に選ばれた歌手の奈月れいさんのステージがある。

 靴市は靴業界でつくる実行委員会が毎年春と秋に主催し、春は三十五回目。両日とも午前九時〜午後五時。JR、つくばエクスプレス、東京メトロの南千住駅から徒歩十分。問い合わせは実行委広報の東京靴研=電03(3872)5072=へ。 (谷岡聖史)

 

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