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【東京】

「調布訪れて」魅力発信 国内外PR 市、映画仕立ての動画

深大寺参道を外国人が散策する動画の一場面

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 国内外から調布市を訪れる人たちにまちの魅力を伝えようと、市はPR動画を制作、今春から市のホームページなどで公開している。深大寺や野川、国領神社など市内の観光スポットのほか、市民がインタビューに答えて調布の魅力を語るなど、盛りだくさんの内容となっている。 (鈴木貴彦)

 動画は、二〇一九年のラグビーワールドカップや二〇年の東京五輪・パラリンピックの一部競技が市内で開催されるのに合わせ、観光で訪れる人々に調布の「今」を紹介しようと企画。市内在住・在学・在勤の日本人と外国人にまちの魅力などについてアンケートを行い、回答を踏まえて内容を決めた。

 動画は、「Feel(感じる)」「Experience(経験)」「Discover (発見)」「Smile(笑顔)」など六本で、一分から四分弱の短編。

PR動画で調布の魅力を語る水木しげるさんの妻・武良布枝さん

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 外国人が深大寺参道で焼き物に挑戦したり、手打ちそばを味わったりと体験型観光の楽しさを伝え、漫画家の故水木しげるさんの妻・武良布枝さんが調布の魅力を語るなど親しみやすい内容。「Smile」では神代植物園のボランティアガイドや深大寺の僧侶、FC東京のサポーター、飲食店の店員、調布駅前交番の警察官などが登場、笑顔を見せる。

 外国人向けに英語、中国語、韓国語の字幕付き動画も準備、近く公開予定だ。

 企画した同市広報課は「映画のようなつくりで、日本人も楽しめる内容。ぜひ見ていただきたい」と話している。

 

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