東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 東京 > 記事一覧 > 4月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【東京】

新「西武線沿線サミット協定」 観光推進、文化交流で連携へ

西武線沿線サミットの協定を結んだ高野之夫豊島区長(左から4人目)や藤本正人所沢市長(同2人目)ら=豊島区役所で

写真

 二〇二〇年の東京五輪・パラリンピックなどに向け、豊島区は二十五日、埼玉県の四市町と西武鉄道との計六者で、新たな西武線沿線サミット協定を結んだ。今回から所沢市と横瀬町が加わった。連携して訪日客を含めた観光の推進や文化交流を図る協定で、今後、国際的な漫画イベントへの共同出展などを目指す。

 協定は、一二年の西武鉄道創立百周年を機に、西武池袋線の起点の池袋駅を持つ豊島区、終点の西武秩父駅がある秩父市、沿線の飯能市、西武鉄道の四者で締結したのが始まり。

 今回の協定は、一九年に日中韓の文化交流イベント「東アジア文化都市」が通年で開かれる豊島区が呼び掛けて実現した。高野之夫区長は「一九、二〇年は池袋にたくさんの人が来るチャンス。お友達の自治体と連携し、西武鉄道で行ってもらえるようにしたい」と述べた。東京五輪のイタリアのホストタウンに登録された所沢市の藤本正人市長は「文化面で国際的につながっていきたい」と抱負を語った。 (増井のぞみ)

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報