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【東京】

演劇人ならではのライブを パルテノン多摩できょう「音楽祭」

「FUKAIPRODUCE羽衣」メンバーによる昨年のステージ

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 小劇場界で活躍する若手演劇人が出演するライブコンサートが二日、多摩市落合二の複合文化施設パルテノン多摩で開かれる。物語性のある楽曲など、劇団員ならではの見応えのあるステージが披露される。

 「演劇人の音楽祭」と題し、「ロロ」「FUKAIPRODUCE羽衣」の劇団員のほか、劇団「ハイバイ」を主宰する岩井秀人さん率いるバンドなどが出演。ロックやポップスのオリジナル曲を生演奏や歌で聴かせる。企画・監修は演劇ジャーナリストの徳永京子さん。

 パルテノン多摩では昨年、絵画やイラスト、音楽ライブなど劇にとどまらない演劇人の表現を紹介するイベントを開き、好評だった。今年はジャンルを音楽に絞った企画とした。

 曲間に劇を挟んだり、セリフの朗読があったりと、ミュージシャンとはひと味違ったライブが楽しめる。演者らは日ごろ、楽曲や舞台美術にもこだわって演劇表現を追究しており、徳永さんは「演劇人だからこその盛り上がりを体験して」と来場を呼び掛けている。

 小ホールで午後七時開場、七時半開演。一般三千円。問い合わせは、パルテノン多摩=電042(375)1414=へ。 (栗原淳)

 

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