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【東京】

マロニエまつり 阿波おどりや講談 浅草橋周辺で12、13日

会場となるヒューリック浅草橋ビルで、ポスターを前に来場を呼びかける島津実行委員長=台東区で

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 浅草南部の初夏の風物詩「第十一回浅草橋紅白マロニエまつり」が十二、十三日、台東区のヒューリック浅草橋ビル(浅草橋一、JR浅草橋駅近く)と、周辺エリアで開かれる。パリのシャンゼリゼ通りをほうふつさせる地域の左衛門橋通り、福井町通りのマロニエ並木にちなむまつりで、地元住民らによる実行委員会の主催。浅草橋、柳橋、蔵前、鳥越地区の一大イベントとして定着している。 (井上幸一)

 両日とも、にぎわいパレードがあり区立台東育英小学校金管バンド、十三町会の女性部有志による「おどりを楽しむ会」、地元や都内の阿波おどり団体などが練り歩く。ビル二階や一階の広場では、地域の商店による「にぎわい市」、台東区の姉妹・友好都市などの「うまいもん市」が開かれる。

 十二日午後四時から、ビル前で盆踊りを初めて実施する予定。十三日正午からはビル三階で「座★ステージ浅草橋」が催され、アマチュア「芸人」らが落語、講談を披露し、地域サークルのダンス、合唱などの舞台もある。

 実行委員長の島津一満さん(81)は、「マロニエの赤と白の花が美しく咲く季節に合わせての企画だが、今年は開花が早かった。花は楽しめないかもしれないが、イベントを盛り上げるので楽しんで。阿波おどりは地域を挙げて取り組んでいる」とアピール。昨年は十回目記念だったが初日は雨もようで、初めて計画した盆踊りは中止になった。「今年こそ、初開催できれば」と島津さんは意気込んでいる。

 詳しくは、まつりのホームページ(「マロニエまつり」で検索)。問い合わせは、実行委員会=電03(3851)4500(十一日まで、日中)、電03(5822)5973(まつり当日)=へ。

 

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