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【東京】

バリアフリー対応、一目で 調布市がハンドブックを発行

 障害者や高齢者の外出に役立ててもらおうと、調布市は市内の公共施設や飲食店などのバリアフリー化の対応をまとめた「バリアフリーハンドブック」を発行した。

 コンビニやファミレス、喫茶店、カラオケ店、美容室、医療機関、銀行、図書館や公園、駅など四百三十一の施設について、出入り口の段差や自動ドア、エレベーターや階段、手すり、スロープの有無、点字案内、車いすトイレの状況など三十八項目をまとめている。

 店舗などは写真や住所、電話番号、営業時間も紹介。必要に応じて「車いすやベビーカーから降りずに飲食できます」「出入り口に二センチほどの段差があります」といった情報も添えた。

 A4判、七十四ページのオールカラーで、市は四千部を印刷。主な公共施設や掲載した施設に置くほか、市ホームページからダウンロードできるようにする。市障害福祉課の担当者は「冊子を通じて障害者、高齢者への理解を深めていただければ」と話している。 (鈴木貴彦)

 

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