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【東京】

武蔵村山市長選 藤野さん無投票3選

支援者から花束を受け取る藤野勝さん(左)=武蔵村山市で

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 武蔵村山市長選は二十日告示され、無所属現職の藤野勝さん(71)=自民、公明推薦=のほかに立候補の届け出はなく、無投票での三選が決まった。同市長選が無投票となったのは、一九七〇年の市制施行以来、初めて。 (服部展和)

 無投票当選が決まった午後五時すぎ、藤野さんは同市残堀の事務所で支援者らと喜びを分かち合った。藤野さんは「無投票当選は信じられない思い。しっかりと市民の負託に応えて市政運営を進めたい」と抱負を述べた。

 三期目の取り組みとして多摩都市モノレールの早期延伸実現や観光振興などを挙げ「モノレールは一日も早く市民が形として実感できるように都などに働き掛けたい。奥多摩町や檜原村への通過点ではなく、訪れて素晴らしいと思われる魅力のあるまちにしたい」と語った。無投票となったことは「プレッシャーを感じるが、市民に『藤野で良かった』と言われるように努めたい」と気を引き締めた。

 藤野さんは昭和第一学園高校を卒業後に旧村山町職員となり、市の健康福祉部長、企画財政部長などを歴任。市議を務めた後、二〇一〇年の市長選で初当選した。

     ◇

藤野勝(ふじのまさる) 71 無現<3>

  市長(元)市議・市企画財政部長▽昭和第一学園高 =自公

 

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