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【東京】

日野で親子200人楽しむ 0才からのジャズ

親子になじみ深いディズニー映画の挿入歌なども演奏されたコンサート=日野市で

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 日野市神明1のひの煉瓦(れんが)ホール(日野市民会館)で30日、赤ちゃん連れを対象にしたジャズコンサートが開かれ、米ニューヨーク在住の実力派ピアニスト、クニ三上(みかみ)さんの本場仕込みの名演を約200人の親子が楽しんだ。 

 大人にも子どもにも本格的なジャズを聴いてもらおうと、三上さんが帰国した際に各地で開く「0才からのジャズコンサート」で、市内での開催は初めて。今回はベース、ドラムとのトリオで「A列車で行こう」「シング・シング・シング」などのスタンダードナンバーを披露した。

 三上さんは「ジャズは譜面を見ません。どんな曲でも演奏できます」とステージから語り、人気アニメ「アンパンマン」のテーマソングを軽快なテンポにアレンジして聴かせると、踊り出して喜ぶ子も。母親たちも手をたたいて拍子を取ったりして、楽しそうにスイングしていた。

 3歳の長男と1歳の長女を連れた女性(33)は「子どもも私もジャズを知る良い機会になった」と話していた。「0才からのジャズコンサート」は都内では11月7日に、世田谷区の世田谷文学館で開催予定。問い合わせは、オフィスヨコタ=電03(3414)8251=へ。 (栗原淳)

 

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