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【東京】

里親家庭の日常40点紹介 世田谷で写真展、あすイベントも

会場に展示されている里親と里子たちの写真=江連麻紀さん提供

写真

 里親の元で暮らす子どもたちや、彼らを育てる家族の日常をとらえた写真展が、世田谷区池尻二のカフェ「SUNDAY」で開かれている。七月一日まで。

 里親や里子への理解を広げたいと、静岡大の白井千晶教授ら母子支援に携わる三人が企画。「日本初の里親家庭・ファミリーホーム・養子縁組家庭の写真展」として全国巡回している。

 今回は、企画した三人のうちの一人で、写真家の江連麻紀さんが撮影した全国の九家族の写真約四十点を展示。食卓を囲む場面や家族で稲刈りをする様子、子どもたちが遊ぶ風景など、日常の何げない一こまを写した作品が並ぶ。江連さんは「里親が身近な存在だということ、里子たちが幸せそうに暮らしている姿を知ってもらえたら」と話す。

 写真展は入場無料。二十二日午後六時半から、白井教授、江連さんら主催者と、里子を養育中の親らが語る催しもある(要事前申し込み)。営業時間などはSUNDAY=電03(6413)8055=へ。(奥野斐)

 

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