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【東京】

快適通勤実現へ 「時差ビズ」9日から 参加企業倍増700社に

時差ビス宣言を行う小池百合子知事ら参加者=目黒区で

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 通勤ラッシュ時の電車の混雑緩和を目指そうと、都は2日、官民一体で快適な通勤を実現する運動「時差Biz(ビズ)」の協議会を目黒区内で開いた。小池百合子知事は、時差通勤や在宅勤務を導入する企業が昨年度より倍増したと報告、「快適通勤が当たり前の東京にしたい」と述べた。

 実施期間は7月9日〜8月10日と来年1月下旬の2回。初めて取り組んだ昨年は、7月中の2週間だけだったが、機会を増やし定着を図る。昨年320社だった参加企業は2日時点で約700社に達しており、1000社に増やす目標だ。

 この日は、鉄道各社が通勤時間帯の増便や、アプリなどで混雑状況を確認できるサービスを紹介。交流会には約60社が参加、会社で朝食を用意し早朝出勤を促す工夫などについて情報交換した。 (川田篤志)

 

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