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【東京】

スタッフの「お薦め本」展示 江戸川・篠崎図書館

お薦め本の記事をまとめた記念誌を手にするスタッフ。後ろが特別展示=江戸川区で

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 江戸川区立篠崎図書館(篠崎町七)は、六日に迎えたリニューアル十周年を記念して、スタッフの「お薦め本」の特集企画を展開している。お薦め本を集めた特別展示を催し、図書館季刊紙で掲載してきたお薦め本を十年分まとめた記念誌を無料配布している。 (飯田克志)

 「スタッフのわがまま図書館」と題する特別展示は、スタッフが「ピアノ大好き図書館」「ラブリー図書館」などと命名した十六のミニ図書館の館長になり、自分の好きな本や読んでもらいたい本など十五〜二十点の個性的な「選書」を並べている。

 姉妹図書館というラッコ図書館、コアラ図書館では一緒に蔵書目録を作成。忍者図書館はミニコミ紙「秘伝の書」を発行した。スタッフが工夫しながら楽しんでいる様子が伝わる。

 一方、記念誌はA5判、六十四ページで、五百冊発行。リニューアル時に創刊した季刊紙「ぷらっつ☆篠崎」のお薦め本の紹介記事「スタッフのセレクション!」で、今年七月一日に発行した五十八号までの五十八冊を収めた。

 紹介している本のジャンルは、歴史小説、ノンフィクション、児童文学、中国の古典、法律、雑学など多彩。スタッフがつづった紹介文からは、感動した思いを伝えたいという熱気が感じられる。館内には、紹介本のミニ特集コーナーも設けた。いずれの展示も三十日まで。

 

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