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【東京】

キヤノンイーグルス・クッツェー新HC、躍進誓う 拠点・町田市役所訪問

選手の地域貢献にも意欲を示したクッツェー新HC(中央)=町田市役所で

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 町田市を拠点とするラグビートップリーグのキヤノンイーグルスの幹部が来月のリーグ開幕を前に、市役所を表敬訪問。今春就任したアリスター・クッツェー新ヘッドコーチ(55)が意気込みを語った。

 クッツェーHCは南アフリカ出身で、神戸製鋼などでHCを務めた後、今年二月まで母国代表を率いていた。

 チームの昨季の順位は五位。クッツェーHCは、日本代表の田村優選手ら強力なメンバーを擁するチームの指導について「眠っている巨人を起こす」と自信を見せた。「目標順位を掲げることはしないが、ベストを尽くす」とも述べて、一年目での躍進を誓った。

 同席した永友洋司GM(47)も「来年はラグビーワールドカップ(W杯)。サッカー同様に盛り上がるはず」と期待。石阪丈一市長は「多くの市民に試合を見てもらい、ラグビーのファンを増やしたい」とPR面での協力を約束した。

 二十八日午後二時から、チーム施設のキヤノンスポーツパーク(同市小野路町)でファンとの交流イベントを開く。ラグビー教室やチャリティーオークションなどを楽しみ、同五時から日野レッドドルフィンズ(日野市)との練習試合を観戦できる。 

  (栗原淳)

 

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