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【東京】

たまどう 遊び尽くして 多摩動物公園駅周辺

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 夏休みに家族で楽しめる施設が集まるエリアの魅力を知ってもらおうと、京王電鉄は20日〜8月31日、日野市の多摩動物公園駅周辺で「キッズパークたまどう夏のスタンプラリー」を開く。

 京王は3月、同駅前に幼児向けの屋内遊具施設「京王あそびの森ハグハグ」をオープン。動物公園と、同社の電車、バスを展示する「京王れーるランド」を合わせて、このエリアを「キッズパークたまどう」と名付け、集客力アップを図ろうとしている。

 スタンプラリーは3施設が連携する初のイベント。各施設2カ所ずつのポイントでスタンプを押してもらい、計六つを集めて「ハグハグ」に持ち込むと、先着5000人に記念品のクリアポーチをプレゼントする。スタンプ帳は各施設などで配布している。

 多摩動物公園は8月、開園時間を午後8時まで延長する「サマーナイト」を企画するなど、夏休みは各施設でイベントがめじろ押し。京王電鉄広報部は「1日では遊び尽くせないほどの楽しさが詰まった魅力を発信したい」としている。(栗原淳)

 子どもたちに海や川で安全に遊んでもらおうと十七日、稲城市坂浜の市立第二小学校のプールで東京海上保安部の海上保安官による水難事故から身を守る方法の講習会があった。児童らは服を着たままプールに入り、体の浮かせ方や救助の手順などを学んだ。

 市内の小学校で毎年開かれている。この日は、同小の五、六年生、保護者や教員ら計三十人が参加した。

 子どもたちはプールを歩きながら、水を吸った服に「重い!」と驚きの声を上げた。歩くことで生じた水流から、川や潮の流れの中で身動きすることの難しさも体感した。救助を待つため、空のペットボトルを腹の上で抱く講習では「怖がっておへそを見ないで、空を見て」とアドバイスを受け、一分以上体を浮かせることにも挑戦した。

 ライフジャケットの着用も体験。予想以上の浮力にびっくりした様子で「車のシートベルトと同じ。水辺で遊ぶ時は持っていこう」との指導にうなずいていた。講習を見守った増田綾子校長は「水の中で体験したことで、万が一の時に思い出すはず。今日習ったことをこれからの生涯に役立ててほしい」と話した。(栗原淳)

 

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