東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 東京 > 記事一覧 > 7月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【東京】

目黒区が返礼品にEXILEグッズ ふるさと納税「ご当地」アピールで寄付期待

Tシャツとバッグなど返礼品のEXILEグッズ=目黒区提供

写真

 目黒区は十七日、区内に事務所やスタジオがある音楽グループ「EXILE」のグッズを、ふるさと納税の返礼品に加えると発表した。青木英二区長は「(高額で自治体と関係のない)黒毛和牛などと違って、区ならではのもの」とアピールした。

 区は昨年十二月から、ふるさと納税がしやすいポータルサイト「ふるさとチョイス」の活用をスタート。区民が全国の自治体にふるさと納税で納めた「減収額」が昨年度十二億円に上ったのに対して、区へのふるさと納税を含む寄付金は一割に満たなかったためだ。ポータル活用により、今年六月末までで千七百五十万円が集まるなど効果があったことから、区の魅力や情報を発信する意味もあって、ゆかりの品を拡充する。

 EXILEは結成当初からメンバーが目黒区に住むなど縁があり、現在は事務所のほか関連会社「LDH kitchen」が区内で飲食店を展開している。納税により、これらの店舗で使える招待券や、Tシャツとバッグ、文具などのグッズセットを、五万〜一万円の金額に応じて受け取れる。

 新たに加わった品はほかに、地元にちなんだ純米酒「祐天寺」、芋焼酎「蛇崩」など。来月からサイトに加わる予定という。(原尚子)

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報