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【東京】

都民ファの公約「実現」は1割強 都議任期から1年、進捗状況を発表

 都議の任期が始まってから一年を迎えた二十三日、都議会最大会派の「都民ファーストの会」は、公約の進捗(しんちょく)状況を発表した。三百七十七の公約のうち、「実現」は一割強の四十六件、「一部実現」は六割の二百五十件とした。

 都民ファは、「調査中」から「実現」までの六段階で自己評価。「実現」は、昨年十月に都議会で成立した子どもを受動喫煙から守る条例や、飲食を伴う会合の会費に政務活動費を充てることの禁止など。

 「一部実現」は議員公用車の廃止など。「調査中」は知事の反問権導入や、理事会など議会の会議内容を全て公開すること、などとしている。

 同日開いた記者会見で、都議の一人は「選挙時の公約は守られていないのではと思われることが、有権者の政治不信につながっている」として、今後も一年ごとに進捗状況を公表すると説明した。詳細は都民ファのホームページで確認できる。 (川田篤志)

◆統一地方選に向け10人を1次公認

 都民ファーストの会は二十三日、来春の統一地方選に向けた第一次公認の十人を発表した。

 いずれも区議選に出馬予定の現職で、豊島区は四人、中野区は二人、港、品川、目黒、墨田の各区は各一人。

 

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