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【東京】

私の収集切手でご近所交流を 大石さん、葛飾で29日展示

切手展をPRする(左から)野口さん、大石さん、絵川さん=台東区で

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 バルーンアーティストの大石康男さん(66)が二十九日、自身のコレクションから約三百点を展示する「切手展」を自宅マンション「コスモ金町グランコート」(葛飾区金町三)の集会室で開く。近隣住民の交流のきっかけになればと、今回の展示を思い付いたという。 (井上幸一)

 大阪市に住んでいた小学五〜六年生のころから切手集めを始めた大石さん。これまで数千点を収集し、切手愛好家でつくる「日本郵趣協会」の会員として、台東区で協会が開く全国切手展も手伝ってきた。

 当日は、渡辺崋山の「富嶽図」をあしらった日本初の一九三六年正月用をはじめ、歴代の年賀切手を紹介。復帰前、米国の通貨の単位が記されていた沖縄の年賀切手もある。「寅さん」などの映画切手も。

 フリーアナウンサーだった故小林麻央さんが二〇〇六年に大塚愛さんらと映画出演した際の切手もある。

 会場では大石さんがバルーンを膨らませて子どもたちを歓迎。区内を拠点に活動する寅さんそっくり芸人の野口寅次郎さん(68)、熟女歌手の絵川ゆうこさん(年齢非公表)も応援に駆け付ける。

 東京新聞したまち支局に野口さんらとPRに訪れた大石さんは「記念切手は多種多様で、時代を反映しているので、会話のきっかけになると思う」と話し、来場を呼びかけている。

 入場無料。午前十時半〜午後四時。会場はJR金町駅南口から徒歩八分ほど。問い合わせは、大石さん=電080(5194)2536=へ。 

 

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