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【東京】

25日は浅草サンバカーニバル 一足早く6チームが公開リハ

昨年の公開リハーサルの様子(イベント事務局提供)

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 下町の夏の風物詩「第三十七回浅草サンバカーニバル」(二十五日開催)の公開リハーサルが五日、千束通り納涼大会(台東区)のイベントとして行われる。本番のコンクールに参加する地元の「G.R.E.S.仲見世バルバロス」など六つのサンバチームが、千束通り商店街を約八百メートルにわたりパレードする。

 イベント事務局によると、公開リハはポルトガル語で「エンサイオテクニコ」と言い、ブラジル・リオのサンバカーニバルでは、本番と同様の盛り上がりをみせる。浅草でもサンバの本場にならい、リハを定番化しようと昨年から始めた。

 パレードは、午後二時半に浅草三丁目の交差点南側をスタート。衣装は本番とは違って、各チームともユニホームを着用する。それぞれ、リズミカルな踊りを披露し、打楽器などを演奏しながら千束通りを北上する。終了は午後五時の予定。

 千束通りを車両規制して会場とする納涼大会では、神輿(みこし)を希望者に担いでもらう企画で集客し、西日本豪雨被災地への義援金を募る。また、ラグビーワールドカップ日本大会を来年に控え、競技の面白さを体験できるコーナーも。地元の飲食店などが、かき氷、焼きそばなどの出店をする。

 浅草サンバカーニバルは今年で三十七回目で、約五十万人の観客が訪れる北半球最大級のサンバの祭典。本番の二十五日は、午後一〜六時、浅草寺東側の馬道通り、南側の雷門通りをパレードする。(井上幸一)

 

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