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【東京】

ボードゲーム「カロム」 全国大会出場目指し多摩地区予選に100人

全国大会出場をかけて大人と子どもが真剣勝負した=多摩市で

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 おはじきに似たボードゲーム「カロム」の全国大会出場をかけた多摩地区の予選が七月、多摩市のパルテノン多摩であった。

 ビリヤードの起源とも言われるカロムは、十一世紀のエジプトが発祥。二人または四人で遊ぶゲームで、六十センチ四方のボードの四隅の穴に、パックを指ではじいて入れて勝敗を決める。

 東日本大震災で被災した東北の障害者施設や工場でカロム用のボードを製造して復興につなげようと、絵本作家の中川ひろたかさんが「みんなともだちプロジェクト」を設立。カロムの普及を呼び掛け、全国大会「C1カロムグランプリ」を開いてきた。今年の大会は、九月二十三日に横浜市戸塚区の舞岡地区センターで開かれる。

 七月十五日に多摩市で開かれた東京・多摩大会には、小学生からシニア世代まで約百人が熱戦を繰り広げた。上位に入賞し、全国大会出場を決めたのは次の皆さん。(敬称略、丸数字は順位)

 【シングルス部門】(1)森健音(2)祐乗坊淳(3)香川陽彦(4)佐藤学

 【ダブルス部門】(1)佐藤民旺・森健音(2)坂田和真・香川陽彦(3)近藤正徳・近藤正純(4)佐藤学・佐藤花奈 (栗原淳)

 

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