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【東京】

ラグビーの街・府中盛り上げ 地元チーム対戦に1500人

プレシーズンマッチで熱戦を展開した地元2チームの選手たち=府中市で

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 来秋のラグビー・ワールドカップ(W杯)で、イングランドとフランスのキャンプ地に決まった府中市は、ラグビーの街づくりに勢いづいている。十七日はトップリーグの今季開幕を前に、地元の東芝ブレイブルーパスとサントリーサンゴリアスによる恒例のプレシーズンマッチ(府中ダービー)が東芝府中事業所ラグビー場であり、約千五百人が観戦。機運を盛り上げた。

 前半は一進一退だったが、東芝が後半に突きはなして48−26で勝利。観戦した同市の会社員菊地慎一さん(59)は「W杯が楽しみ。地元チームの選手もたくさん出場してほしい」と期待していた。

 市は二〇一五年に「ラグビーのまち」を打ち出し、市外の人へのPRも目指してW杯の紹介を含めたガイドブックを作成した。地元チームの選手による市内のお薦め飲食店や観光スポット、イングランドとフランスチームを紹介。この日の試合会場で先行配布し、二十一日から観光情報センターや市政情報センター(ともに宮町)などで配る。

 イングランドとフランスは、市内でのキャンプ中、市民と交流もする。 (松村裕子)

 

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