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【東京】

手作り電気自動車 中高生コンテスト 多摩・17チーム競う

自分たちの作った電気自動車について説明する生徒たち=多摩市で

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 東京都市大(世田谷区)が主催する中高生の手作り電気自動車コンテスト「エコ1チャレンジカップ」が二十五日、多摩市の東急自動車学校で、関東を中心に十七チームが参加してあった。工夫を凝らした電気自動車を自分たちで運転してタイムを競い、茨城県立波崎高校が優勝した。

 ミニバイクのバッテリーを使い、軽くて空気抵抗の少ない車体作りに知恵を絞った三輪や四輪の車が登場。一周五百メートルのカーブの多いコースを、一周ごとに運転者を代えて十周した。

 都立北豊島工業高校(板橋区)の三年生は授業で廃品の自転車を利用して作った車で臨んだが、バッテリー切れでリタイア。白石龍希さん(18)は「完走できなくて悔しい」と話した。

 レース後、各チームが車を紹介。昨年の車を改良した都立多摩科学技術高校(小金井市)の無線工作部一年生チームの田中阿育さん(15)は「スプリングを付けてコーナリングの安定性をよくした」と説明した。

 

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