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【東京】

幕末明治の港区舞台 外交交渉の背景学ぶ 赤坂でフォーラム

通詞の仕事について講演する木村直樹教授=港区で

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 港区内の歴史や文化を発信する「港区歴史フォーラム 幕末明治の外交」(区主催)が二日、赤坂区民センター(赤坂四)で開かれた。当時、外国の公使館が数多く置かれた港区を舞台に繰り広げられた外交の史実に、歴史フアンの区民らが耳を傾けた。

 長崎大の木村直樹教授が基調講演で、通詞(通訳)たちの仕事の実情や外交史に与えた影響を解説した。トークショーでは大阪市立大の菅原真弓教授が、庶民の目に映った異国の文化や公使の姿を、いろいろ浮世絵を通して紹介した。

 区観光協会や鹿児島市などの後援自治体の出展ブースには、明治百五十年にちなんだ史跡や観光の情報が並び、参加者たちは熱心に見入っていた。

 

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