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【東京】

坂本龍馬の絆「現代に」 品川区、高知県と連携協定

 幕末の志士、坂本龍馬にゆかりがある高知県と品川区は、文化と観光、産業などの分野で相互交流することなどを盛り込んだ連携協定を締結した。都道府県と都の特別区が協定を結ぶのは珍しいという。

 高知県と品川区によると、当時の品川には土佐藩の下屋敷と浜川砲台があり、江戸で武者修行をしていた土佐藩士の龍馬は砲台の警護などをしていたという。また、今年が明治維新百五十年の節目に当たることから、協定締結が実現した。

 七日に品川区役所で行われた締結式で、高知県の尾崎正直知事は「歴史的な絆を現代の絆にしたい。新しい取り組みを品川区とつくっていきたい」と抱負を語った。浜野健区長は「これからもこのつながりを大切にして発展していきたい」と述べた。

 

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