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【東京】

稲城市の形、ユニークに表現 YOSSAN 地元PRのイラスト展

YOSSANが描いた稲城市のイラスト=同市で

写真

 稲城市の形をゾウやアイスクリームに見立てたイラスト展「いいえいなぎです」が三十一日まで、同市のJR稲城長沼駅近くのいなぎ発信基地ペアテラスで開かれている。同市は稲毛(千葉市稲毛区)や「いなしろ」と間違われることが多く、市内のイラストレーターYOSSAN(よっさん)こと梅田智子さん(38)が、ユーモアを込めて地元をPRする個展を試みた。

 人の顔や犬、クロワッサン、ナシなどを描いた十七点を展示。いずれも「ぞうですか?」「アイスですか?」の問いに「いいえいなぎです」と回答を付けた。

 市の地図を見ていたら顔に見えてきて、今春、描いた絵をツイッターなどで発信。「面白い」と反響があり、どんどん種類が増え、ペアテラス関係者から展示を頼まれた。

 YOSSANは兵庫県出身。三年前、出産を機に稲城市に転居した。「都内なのに自然がいっぱいで、コミュニティーがしっかりしていて、子育てもしやすい。観光地ではないが、おいしい飲食店がある」と稲城が大好きになった。知名度の低さに「まず稲城を知ってほしい。知らない人に楽しく伝えたい」と話す。イラストのはがきやバッジも販売している。 (松村裕子)

 

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