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【東京】

バスタ新宿前の歩道 ご当地グルメを発信 6自治体、地域活性化へ初

バスタ新宿前で開催された初のイベント「バスタマーケット」に参加した千葉県大多喜町のブース=渋谷区で

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 全国最大のバスターミナル「バスタ新宿」前で十六日、地域活性化イベント「バスタマーケット」が始まった。甲州街道に面した広い歩道で行われる初めてのイベント。バスで乗客と貨物を一緒に運ぶ「貨客混載」に関心を示す千葉県市原市や長野県伊那市など六つの自治体が主催し、地元の農産物やお菓子、酒などを販売。キッチンカーでは参加自治体の食材を使ったメニューが提供されている。

 リンゴやシードル(リンゴ酒)を販売する伊那市の担当者は「以前からバスタに市場があればいいのにと思っていた。外国の方が多くて勉強になります」。原木しいたけが人気の千葉県大多喜町の担当者は「みなさんに『安い!』と驚かれます」。ジビエ丼と焼きそばを食べていた富山県の会社員・伊藤浩太郎さん(27)は「バスの発着所で地域のことを知ることができて、いいイベントだと思います」と話していた。

 十八日まで、午前十一時三十分から午後八時。二十三〜二十五日にも開催される。 (宮崎美紀子)

 

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