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【東京】

拍子木打って商売繁盛 府中の大國魂神社で酉の市

商売繁盛を願って打つ拍子木の音が響いた酉の市=府中市で

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 関東三大酉(とり)の市の一つとされる大國魂(おおくにたま)神社(府中市)の酉の市が二十五日、開かれた。三の酉のこの日は日曜とも重なり、縁起物の熊手を求める人たちでにぎわった。

 酉の市は開運や商売繁盛の神として信仰される境内にある大鷲(おおとり)神社の祭りで、今年は暦の関係で三の酉まである。参道には熊手の六店をはじめ飲食物を売る露店が軒を並べ、熊手の購入者には店の人が「家内安全、商売繁盛」と声を上げて拍子木を打った。今秋、鳥居と参道が新しくなった大鷲神社には、参拝客が列をなした。

 立川市のリフォーム会社経営安田隆範さん(50)は「さらに繁盛するよう、昨年より一回り大きい熊手を買いました」と話した。 (松村裕子)

 

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