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【東京】

熱意あふれる 殺陣、歌、ダンス 14日まで浅草 舞台「うそつきお扇」

主人公のお扇を演じる鳳恵弥さん(手前)=公開通し稽古より

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 浅草六区ゆめまち劇場(台東区浅草1)で10日から、「KARASAWA幕末劇 うそつきお扇」の公演が始まった。14日まで。「トリビアの泉」(フジテレビ)の原案者の唐沢俊一さんが脚本、監修を手掛けている。

 江戸末期、本所近辺で客を引く夜鷹(売春婦)のお扇(鳳恵弥(おおとりえみ))は、生まれつきうそが巧み。吉原の遊郭に身を寄せて評判となり、後の新選組の面々らに出会って、うそで時代を動かしていくが…。

 歌やダンス、殺陣も交えたエンターテインメント性豊かな作品。演出・美術監督の若松真夢(まむ)さんは「お芝居とは、本当なのかうそなのか、夢か真か、あの世とこの世の境界みたいな場所。そんな中、全ての役者が、一生を駆け抜けて演じている。その熱意にかき立てられ、熱い気持ちで見てもらえたら」と語る。

 期間中、昼、夜の2回公演で、開演時刻は日によって違う。毎回、日替わりゲストが出演。浅草おかみさん会の冨永照子理事長(11日昼)、元猿岩石の森脇和成さん(12日夜)、唐沢さん(13日昼)、ゲームデザイナーの堀井雄二さん(14日夜)らが舞台に上がる。

 当日券はS席8000円、A席6000円。入場はROX1階専用入り口から。問い合わせは、浅草六区ゆめまち劇場=電03(5830)7456=へ。 (井上幸一)

 

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