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【探鳥】

ミツユビカモメ(三趾鴎) 潮風に飛ぶ

ミツユビカモメ(三趾鴎) 潮風に飛ぶ

写真

 千葉県銚子市の銚子漁港で2月下旬、潮風に吹かれて飛ぶミツユビカモメ。懸命に飛ぶ姿は1970年代に大ヒットした小説「かもめのジョナサン」を思い出させた。外洋性のカモメ類で沖合が荒れると港や沿岸などに飛来する。くちばしは黄色で足は黒い。

 ロシアやアラスカなどの海岸で繁殖し、北太平洋などの外洋で越冬する。3年目で成鳥羽に。幼鳥は翼上面の黒いM字模様で人気がある。翼を広げると90センチを超える。全長41センチ。(写真と文・堀内洋助)

 

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