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【探鳥】

ビンズイ(便追) 初夏の高原で歌う

ビンズイ(便追) 初夏の高原で歌う

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 栃木県日光市の戦場ケ原で17日朝、低木の枯れ枝で歌うビンズイ。「チョチョツイー」などと複雑な美声はヒバリに少し似ていた。飛びながらもさえずった。そのため「キヒバリ(木雲雀)」の別名も。低木の下に群生するワタスゲの白い穂との共演も印象的。周辺の湿原にはノビタキとホオアカが飛び回っていた。

 漂鳥として暮らすセキレイ科タヒバリ属。夏は高原や高山などで繁殖し、冬は平地の松林などへ移動する。全長16センチ。 (写真と文・堀内洋助)

 

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