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【週替わりランチ】

街の食べ歩き めんくいランチ 阿香米線(阿香特製過橋米線)

写真

◆スープに入れて食べる米麺

 店名は「阿香米線」と書いて「アーシャンライスヌードル」と読む。「あぁ、おいしい米の麺」といった意味。中国では毎月20店舗ほど直営店を増やし、現在約600店を数えるという一大チェーンが今春、日本初上陸。イオンレイクタウンmoriに1号店をオープンした。

 その看板メニューが「土鍋米線」。古くから中国雲南省の麺として知られる「米線」は屋台でも気軽に食べられるもの。それを「もっと高いクオリティーで、いいサービスで食べることができないか」と創業者がこの店を始め、土鍋も独自に開発。火を使わずとも熱々スープを提供できる上、外側は触れても熱くない安全性も考慮している。

写真は基本の「阿香特製過橋米線(米粉麺 豚鶏ダブルスープ)」1058円。米麺とスープ、野菜や肉などの具は別々に供される。決して、つけ麺ではなく、運ばれてきたらすべてスープに投入するのが正しい食べ方。百年以上前、麺が冷めないよう夫のために考えた妻の工夫がこの麺の誕生物語。愛情のこもったヘルシー麺は“インスタ映え”もし、時を超えて、現代にも好まれる麺となった。スープはほかにトマト、キムチ、麻辣味もある。 (さりあ)

◇埼玉県越谷市レイクタウン3の1の1。「イオンレイクタウンmori」1階レストラン街。11時〜22時15分(ラストオーダー)。年中無休。(電)048・971・8807

 

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