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【週替わりランチ】

街の食べ歩き 神田のランチ 東京ブッチャーズ(ブッチャーズのステーキプレート)

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◆ガツガツ食べる牛肩ロース

 連日の猛暑にスタミナ不足を感じたら、やはり肉食に走りたい。神田駅から徒歩2分で“ニューヨークにある精肉店がつくった肉酒場”にたどりつける。それが店のコンセプト。「東京ブッチャーズ」は気取りなく、ワイン片手に肉を食べられる「肉バル」だ。

 オープンキッチンに炭台を設置。網にのせて焼く肉から余分な脂が炭にしたたり、その薫煙がまた、肉を香ばしく仕上げる。2012年の開店時から肉の原価は1・5倍になったというが、値段は据え置き。こだわりも曲げず、冷凍肉ではなく、新鮮さを保ったチルド肉を使っている。

 ランチでの一番人気は「ブッチャーズのステーキプレート」。米国産牛肩ロース160グラム、チキン、フライドポテトとサラダが盛られ、ライスとスープもついて950円。50円プラスすれば、ライスにカレーをかけてくれる。

 牛肩ロースは少し筋はあるが気にならない程度で、柔らかく、ガツガツ食べるのに、ふさわしい。チキンは皮が小気味よいほどパリッパリで、中はジューシー。たっぷりのフライドポテトは肉汁を吸って、さらにうま味を増す。

 テークアウトでのコーヒーがサービスなので、お帰りの際はお忘れなく。 (さりあ)

◇千代田区内神田3の10の4、富士会館1階。ランチは平日の11時半〜14時。日祝休。8月11〜16日は盆休み。17日はディナーから。(電)03・6206・9829

 

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