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【限定 要チェック!】

はしご酒を楽しもう 新宿街バルウィーク

新宿西口にある「思い出横丁」。戦後の闇市がルーツで、狭い範囲に多数の店がひしめく

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 東京を代表する巨大繁華街・新宿には、個性的な飲み屋街が集まる。7日から、8日間にわたり、5エリアで次々と、はしご酒を楽しめるイベントを催す「新宿街バルウィーク」が始まる。

 寄席があり文化度の高い新宿三丁目周辺では音楽バーなどが参加する「BAR−HOP NIGHT 2017」を7日に、9日にはワインが主役の“街バル”を企画。花柳界の面影を残す荒木町周辺は8日に、カジュアルで落ち着いた店が多い新宿御苑前駅周辺は13、14日に開催。中でも強烈な個性と昭和のムードを漂わす2大飲み屋街は注目。新宿ゴールデン街では「新宿ゴールデン街 秋祭り」(8日)、思い出横丁では「思横秋祭り」(10〜12日)が続く。

 以前はそれぞれ独自の催しだったが、新宿の街の魅力を内外に広く発信するため、昨年から「新宿街バル〜」と名を冠して開催期間もそろえた。別イベントだった名残で、チケットの有無などシステムに違いはあるが、共通するのはチャージ無料で、特別なお得メニューを味わえ、複数店“はしご”すれば福引もできること。海外旅行やクルーズ、ホテル宿泊券など太っ腹に豪華賞品を用意している。

 いぶし銀の“上級者”飲んべえ御用達のような店にも“初心者”が堂々と入れるのはうれしい。例えば思い出横丁では45軒が参加。2800円のチケットで3軒回れる。各店、自慢の1品とビールなどを1杯提供。横丁全体の名物・モツ煮込みのほか、うなぎ串や、おでん、すし、中華などバラエティー豊か。飲みすぎには気を付けて楽しい思い出を。 (村手久枝)

◇システムも開催時間もエリアごとに違う。詳細は公式サイトで。ゴールデン街以外はチケットが必要。各参加店や新宿のエイチ・アイ・エス4店舗、ネットではイープラスで購入できる。

 

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