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【限定 要チェック!】

消防車両が勢ぞろい 東京国際消防防災展2018

屋外会場にはさまざまな消防車が展示される(前回の様子)=事務局提供

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 ポンプ車やはしご車、二輪やヘリコプターも含め、多彩な消防車が圧巻の勢ぞろい。子どもたちも目を輝かせる。五輪よりも1年長い、5年に一度のイベント「東京国際消防防災展2018」が31日〜6月3日、東京ビッグサイト(江東区)で開催される。

 前回は国内外267社が出展し4日間で約12万5000人が来場した国内最大級の消防・防災に関する展示会。1982年の開始から10回目となる今回は、約300社が参加。過去最大規模となる。

 会場の東京ビッグサイトと東京消防庁、実行委員会の共催。企業が商談のために出展する展示会でありながら、消防について一般にPRする場も兼ねている。例えば「そういえば消防車はどこで作られているのか?」と疑問を持ったとしても、すぐにメーカーを見に行ける、と考えれば面白い。

 一般向けの人気プログラムは、やはり実演や体験モノ。屋外会場に高さ約15メートルの訓練棟を建て、東京消防庁だけでなく、国際救助隊や横須賀米海軍消防隊などが合同で総合的な消防演習を披露する。

 前回も長蛇の列ができた消防車乗車体験は子どもたちに大人気。煙体験ハウスや消火体験できるコーナーもある。屋内では今回初の企画「VR防災体験車」が目玉。仮想現実映像で、地震や火災など臨場感あふれる災害疑似体験ができる。ボルダリングも今年初で、会場に設置した8メートルのウオールに挑戦できるほか、プロジェクションマッピングを掛け合わせた「ボルダピング」も楽しめる。ステージでは防災食講座や漫才ライブなどもあり。丸一日、楽しみながら防災を学ぼう。 (村手久枝)

◇江東区有明3の11の1、東京ビッグサイト東5、6、7ホールと東屋外特設会場。10〜17時(最終日は16時半まで)。入場無料。公式サイトで事前登録受け付け中(当日会場でも可)。(電)03・5777・8600(ハローダイヤル)

 

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