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【限定 要チェック!】

台湾 味わい尽くせる 台湾フェスティバルTOKYO2018

左上から時計回りで「タンピン」「竹筒飯」「朝ごはんセット」(24日限定)、「オーギョーチー」

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 親日家が多く、東日本大震災後に200億円超の義援金を送ってくれたことでも知られる台湾。日本とつながりは深いが、知らないこともまだまだ多い。ここで新たな発見があるかも。21〜24日、上野公園で「台湾フェスティバルTOKYO2018」が開かれる。

 主催の「台湾を愛する会」代表理事の岡田誠さんは、母方の祖父が台湾人。情報交換の場としてツイッターで「台湾を愛する会」のアカウントを作成。3000人のフォロワーがすぐに集まり、イベントの提案にも賛同を得られた。

 岡田さんは「台湾は農産物がおいしいのにPRが下手」と思っていたことから、会を一般社団法人に発展させ、農産物PRを主軸に2014年から台湾フェスティバルを開催。今年で5回目となる。

 目玉の「台湾フルーツ即売」には、ミルクを肥料とした味も香りも濃厚な「ミルキーマンゴー」を農家直送で出品。芯まで食べられる「キンサンパイン」はカットして販売する。大会名物の「台湾ライチ種飛ばし大会」は23、24日の各日先着500人限定。メンズ、レディース、ジュニアの3クラスあり、入賞者に総計60キロのライチが贈られるほか、総合優勝者には台湾往復航空券をプレゼント。昨年の記録は、18メートル27センチだった。

 飲食コーナーには、8人がけの赤い円卓を30卓並べ、屋外での宴スタイル「パントォ」を再現。台湾風食事クレープの「タンピン」や、台湾固有の植物の種子から作るゼリー「オーギョーチー」など手づくりと“昔ながら”にこだわったメニューを用意。

 会場ではほかに、先住民の音楽や、「九天民俗技芸団」によるパフォーマンスも。台湾を味わい尽くせる4日間だ。 (村手久枝)

◇台東区上野公園5の20。上野公園噴水広場で。10〜21時(最終日のみ19時まで)。入場無料。台湾ライチ種飛ばし大会は23、24日(9〜15時)、参加費500円。詳細は公式サイトで。

 

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